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巻き爪・陥入爪

巻き爪は、爪が内側に湾曲している状態です。巻き爪
陥入爪は、爪の横端が食い込んで、爪横の皮膚が炎症をおこした状態です。

原因

靴による圧迫、深爪、激しい運動、肥満などが多いです。

症状

爪が食い込んだ部分に炎症を起こして痛みを感じます。炎症がひどくなると、出血や化膿し、強い痛みで歩けなくなることもあります。

治療

軽症
爪の切り方を改善(四角く切る)
テーピング
コットンパッキング

中等症
ワイヤー矯正、プレート矯正など

重症
外科的治療(フェノール法、部分抜爪など)

 当院での治療

当院では、「フェノール法」「部分抜爪」の処置も行なえます。

フェノール法

局所麻酔をして、食い込んでいる部分の爪を切除し、薬剤を塗布して食い込んだ部分の爪だけを生えなくさせる方法です(詳細は下記に記載しております)。

部分抜爪

局所麻酔後をして、食い込んだ爪の切除のみ行なう方法 
出血や化膿している場合は、一旦、部分抜爪をすると炎症が収まりやすいです。炎症が収まった頃に、爪が再び伸びてきます。

◆上記の外科的処置の他、予防、再発防止、軽症の治療(爪切り指導、テーピングなど)も積極的に取り組んでおります。

 *「ワイヤー矯正」や「VHO法」による治療をご希望の方は、公式連携病院の「九段坂病院」へご紹介が可能です(当院から徒歩3分)。

フェノール法について

局所麻酔による日帰り手術です。

所要時間:20分程度
費用:¥4,200(保険適用、3割負担) 保険の初診料、再診料、お薬代などが別途かかります。

◆手術当日は、治療した指にガーゼを巻いてお帰りになりますので、サンダルや幅の広い靴でのご来院をお願いします。

<方法>

  • 足指の付け根に麻酔の注射を行ないます(趾神経ブロック)。
  • 食い込んだ爪を柵状に切り、取り除きます。
  • 爪の生えてくる所(爪母)にフェノールを塗布し、爪が伸びなくなるようにします。
  • 出血が止まったことを確認して、ガーゼ(創傷被覆材)と包帯で覆って終了です。
    抗生剤と痛み止め、軟膏を処方いたします。
    術後の痛みは、お薬を飲めば感じない程度ですので、ご安心くださいませ。
  • 翌日に傷の状態を確認させていただきます。
  • 約2週間程度で傷がふさがります(上皮化)。それまでの間は、ご自宅で軟膏処置をしていただき、適宜再診をお願いします。

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